本日は長野県温泉協会の活性化委員会が開かれ、温泉に関する、新しい情報の交換、また業者を呼んでの講演会を行いました。
長野県は北海道に次ぎ温泉地が多い県です、そのため日本温泉協より古くから長野県温泉協会がありました。
活性化委員会に入り勉強して、温泉療養指導士の資格も取りまして、梅の湯の風呂についても見直す所、また自然の恵みに付いて感謝する事また守ることの重要性を知りました。
梅の湯の温泉は24時間温泉が出てかけ流し循環です、冬は特に気持ちよく入れます、どうぞ温泉とお料理を楽しみに御出かけ下さい。