梅の湯では日本酒の生酒の３００ｍｌ詰めを３種類お出ししております。
「いいずら」このお酒はすこしから口でお肉やお魚と合います。
「のみましょや」このお酒は普通な口あたりです、万人に受けると思います。
「大信州」このお酒は少し甘口、生吟醸ですので生酒初心者にも飲みやすいです。
これらの生酒は梅の湯の親戚の酒屋さん三代沢酒店の若いご主人の推薦で梅の湯でお客様にお出ししております。
先月利き酒師「葉石かおり」さんに梅の湯の岩魚の塩焼きとこの３本のお酒を飲んで頂き「いいずら」が一番合いますと言っていただきました、ちなみに上記のコメントは葉石かおりさんによるものです。
