食育と自校給食

カテゴリー: 梅の湯通信

7e3ba2b7.JPG 昨日学校給食を考える会がありまして自校給食とセンター給食について議論しました。暖かいものが食べられる、地域の食材が使える、調理人と生徒のコミニケーションが取れる、子どもが栽培した野菜など収穫、調理、食、と本当の食育が体験できるなど自校給食は優れております、自校給食ですと調理人も職員会議に出ることができ学校の様子を見ながら調理できます。センター方式ですと調理してから子どもたちの口に入るまで2時間以上かかり配送代や管理職を入れた人件費は多額です、市がなぜ1万2千食調理する工場みたいな給食センターを造るのか私は疑問です。

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