ウオルターウエストンゆかりの宿

カテゴリー: 梅の湯通信

 明日6月5日は上高地で「ウエストン祭」が開かれます。ウエストンは英国人で有名な登山家で明治時代に上高地を世界に紹介した人物です、このことを讃え毎年6月第1週の土日に開催されます、今年は安曇村が松本市と合併し始めてのウエストン祭ですので菅谷市長も出席するそうです。浅間温泉山の会のメンバーも参加するために本日浅間温泉を出発し安曇の島島谷より歩いて徳本峠回りで上高地に向かいました、今日は上高地の西糸屋さんに泊まり明日に備えるようです。
 梅の湯にお越しの方はお気ずきだと思いますが玄関に「ウオルターウエストンゆかりの宿」と碑が建っております、これは梅の湯の常連客で登山家の岡村さまより大英博物館にあるウエストン自筆の自伝に明治20年ころウエストンが松本に滞在していたとき浅間温泉の梅の湯で休み風呂に入ったと記してありますと教えて頂き梅の湯の先代中野宏人が確かめ自筆の字で碑を作り昭和40年に建てたものです、当時岡村様は梅の湯にご予約いただくお手紙に「ウオルターウエストンゆかりの宿梅の湯」と宛名に書かれたそうです。梅の湯のフロント横の棚にはウエストンの自伝と岡村さんの手紙それぞれのコピーが飾ってあります。

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