松本まちなかアートプロジェクト

カテゴリー: 梅の湯通信

令和3年7月3日から令和4年2月28日まで「松本まちなかアートプロジェクト」が開催されます。松本市全体を美術館とし歴史ある店舗や看板を紹介していきます、梅の湯は玄関にあります「供養塔」と「梅の湯看板」を登録しました、今月21日から公式サイトで紹介されます。

「供養塔」は私より6代前の中野源七が建てたもので、嘉永五年(1852年)に建てられたものです。

玄関軒下にあります金箔の「梅の湯看板」は約250年前の看板です、30年前に修理しました。詳しくは中野が解説します。

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